そろばん教室 体験談

Sponsored Link

百マス計算もくもんも息子には向いていないとなると、
頼みはそろばんだけになってしまいました。

そろばんは上達してくると、
頭の中にそろばんの盤が入り瞬時に計算ができるようになります。

息子にもやはりそろばん教室しかないと思い、
教室を探し始めました。

近所にあれば通いやすいと、
子供がよく遊ぶ公園の近くにあるそろばん教室に行ってみました。

ただ近所にもかかわらず、
この教室が開いているところを見たことがありません。

教えているのはかなり高齢の男の先生で、
週3回授業があるのが魅力だなと思ったのですが、
ほとんど何もやらず15分ほどで授業は終了してしまいました。

これではダメだと思い、
ひと駅先のそろばん教室に見学に行こうと思ったら、

看板があるだけで
もう教えていないということでした。

息子はすでに小学生になっていて、
一年後には子供が1番計算で
つまずくと言われる割り算が控えていました。

私は焦りながら、
切り抜けれた1枚の新聞を見ていました。

その新聞の記事には
幼稚園で段を取得した子供(子ども)と
そろばん日本一を出したそろばん教室が載っていました。

ずいぶん前の記事なのですが、
そのそろばん教室の指導に惹かれ切り抜いてとっておいたのです。

やはりこの教室に通わせたい!
そう思っても大きな問題がありました。

隣県にあり家からとても遠いのです。

また、1歳半の娘を抱え送り迎えが難しい状況になっていました。

それでも、どうしてもあきらめきれず考え続けていると、
家の最寄り駅から特急を利用すれば20分ほどで行かれることに気がつきました。

これだ!と思い、夫の大反対をねじ伏せて、
学校帰りの息子と1歳半の娘を連れて通い始めました。

日本一のそろばん教室だからと言って施設が新しいわけではありません。

しかし、指導方法がかわっていて、
通常は珠算検定に則したテキストを使用するのですが、

級にはとらわれず独自のテキストを採用していました。

習い事では珍しく保護者会を開くなど、
先生はとても熱心なベテランの男の先生です。

習い事といっても週に1回しか行かれないので、
それ以外は毎日のように自宅で練習しました。

私もそろばん経験者ですが指導方法が違うので、
最初のうちは私が自宅でも教えられるように、
息子の隣に座って私も指導方法を学びました。

通常暗算は、そろばんが上達してから教えられますが、
その教室ではそろばんでできたことは、
すぐに暗算でやるということを徹底していました。

日常でそろばんが役に立つのは、
暗算ができるようになってからです。

ですから、この教室で身につく計算力はすぐに役に立ち、
息子の計算能力も驚くほど上達して
懸念していた割り算も楽々こなすことができました。

ずいぶん回り道をしてしまいましたが、
やっと息子の不得意なものを克服させることができました。

そろばん教室 体験談

週1回の習い事とはいえ、
遠い場所に通うのはお金もかかり大変でしたが、
素晴らしい先生と指導方法に出会い本当によかったと思っています。

Sponsored Link