スイミングスクール(水泳) 体験談

入園を控えた息子に、
体と心を強くするために
運動系の習い事をさせたいと
両親で話し合いました。

候補はいくつか挙りましたが、
蛙の子は蛙ではありませんが、

 

私たち両親が
比較的泳ぎが得意で
好きだったことと、

水泳には大きなケガがない

 

という理由で

スイミングスクールに
通わせることにしました。

 

子供(子ども)は
3歳前だったので

多くのスイミングスクールでは、
親子教室をおこなっていました。

 

スイミングスクール(水泳) 体験談

幼稚園での
母子離れということも
目的にあったので、

2歳でも
子供(子ども)だけで
習うことができるということで、

 

私の実家のマンションの中にある
スイミングスクールに
通わせることにしました。

 

予想通りに
初日から大泣きで、

私がガラスごしに
見学をして

 

終始手をふって
安心させようとしたのですが、

まったく泣きやまず
水の中でコーチに抱っこされて

授業は終わってしまいました。

 

週1回水曜日だけの
習い事だったのですが、

一ヶ月たっても
二ヶ月たっても

 

泣きやむことは
ありませんでした。

 

そればかりか、

プールに行く水曜日が嫌で、

毎日毎日
何曜日かを聞くうちに

一週間の曜日を
覚えてしまいました。

 

私はどんなに
子供(子ども)が泣いても
レッスンが進まなくても

初めての習い事だったこともあり、

 

やめさせるつもりは
まったくありません
でした。

 

しかし、息子の嫌な気持ちが
あまりにも強くなったせいか、

寝ながら
うなされるようになりました。

 

行きたくないと
泣いて訴えている分には
聞く耳を持ちませんでしたが、

眠るという
無意識の状態でうなされる
子供の姿に心が痛んでしまい、

結局やめさせてしまいました。

その後幼稚園でも
母子離れができず泣き続け、

ようやく落ち着いた
年中になって

習い事をまた
始めることになりました。

 

今度は子供(子ども)を
交えての話し合い
です。

 

いくつかの候補が
あったのですが、

息子が選んだのは
意外にもスイミングスクール 水泳

 

でした。

 

今度は絶対泣かないと約束させて
通い始めました。

 

毎日のように通えば
水の恐怖にも慣れるのではないかと、

家から少々遠かったのです
がフリー制のスイミングスクール(水泳教室)を
選びました。

 

泣かないと約束したのに、

息子は日を増すごとに
強く泣くようになりました。

 

以前と違うことは
授業が始まるとなきやむ日も
あることでした。

 

それでもスイミングスクールのある駅に着くと

泣きながら
下りのエスカレーターを逆走したり、

 

水着を着るのを
拒否したりして、

ある時私の堪忍袋の緒が
切れました。

 

息子に足りないのは体ではな
く心なんだと強く思い、

スイミングスクールをやめさせて、

翌日から厳しさで知られている
空手に強制的に通わせることにしました
(続きは体験談 空手で)。

 

水泳は結局、

子供が小学生になった時に、

父親が近くのプールで
泣き叫ぶ息子に特訓して
泳げるようにしました。



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